長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
3月14日朝の時点で申請実績は約170件あり、こちらは転出届出件数全体の約20%となっております。既に多くの市民の皆様からマイナンバーカードの利便性を享受いただいていて、これから転勤や進学等で住所変更の時期を迎えるに当たり、今後も利用者数は増加すると予想されます。
3月14日朝の時点で申請実績は約170件あり、こちらは転出届出件数全体の約20%となっております。既に多くの市民の皆様からマイナンバーカードの利便性を享受いただいていて、これから転勤や進学等で住所変更の時期を迎えるに当たり、今後も利用者数は増加すると予想されます。
導入経費の見込みにつきましては、経済的、地理的条件が近いことから、県内の実施自治体の申請実績を参考に、当市に当てはめたものでございます。 なお、青森県では、本事業への取組として、令和5年度からの都道府県主導型市町村連携コースの実施に向けて国へ申請中であると伺っております。交付決定された場合は、国の補助率が3分の2となり、実施自治体の経費負担は軽減されるものと認識しております。
令和4年度の予算計上に当たっては、令和3年10月までの本市の申請実績に基づいて申請見込み数を算出していたものであるが、令和3年10月以降に申請数が大幅に伸びたため、再度試算したところ令和4年度当初予算額では不足が生じることとなったものである。 ◆問 当該補正を行った後に、再度予算が不足することはないと考えてよいのか。 ◎答 当該補正で十分足りると考えている。
◆7番(荒木かおる議員) この奨学金返還支援事業は、今年度からスタートした事業にもかかわらず42件の申請実績があり、このことは42名の若者世代が少なくとも5年間は毛呂山町に定住すると思います。国でも、学生時代に奨学金を借りて苦労して卒業し、夢と希望を持って社会人生活をスタートさせた途端に数百万円の奨学金の返済が始まることに対して対策が必要ではないかと、様々な観点から議論されております。
6款1項2目商工振興費の説明欄3創業支援事業経費は、補助金の申請実績に伴い増額するものでございます。説明欄4市内事業者応援等事業経費は、原油価格高騰対策支援金の申請実績に伴い増額するものでございます。6目温泉施設費は、指定管理者に対して、電気料金の値上がりにより増額となった費用の一部を支援金として交付するものでございます。 78ページ、79ページをお開きください。
申請実績に伴う減額と記載されていますが、需要がなかったということですか。それとも需要はあったのに人材がいなかったのですか。市町の学校現場では、サポートをしてくれる方々を必要としていると私は受け止めてきましたので、なぜこれだけ予算が残ったのかを教えてください。 ◎有田 教職員課長 市町向けの総額は1億4,700万円程度あり、そこから1,400万円の減額となっております。
過去に実施していた初期費用ゼロを提供する事業者への補助は、年々申請実績が増えていったと聞いております。リニューアルした本事業の開始によって申請実績がさらに増えるよう、都には積極的に取り組んでいただくことを要望して、次の質問に移りたいと思います。 次に、新制度に係るワンストップ相談窓口について伺いたいと思います。
あっせんの申請実績ですが、令和2年度が4件の申請で1件の売買が成立しています。令和3年度は12件の申請で2件の売買と3件の賃貸借が成立、令和4年度は11月末現在、8件の申請で1件の賃貸借が成立しています。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) あっせん届によりまして、結構、半数まではいきませんが、かなりの件数の貸借等ができているということで、安心しました。
この8月に発生した豪雨災害による被害箇所数は、市が把握しているもので254件、そのうち市の補助制度である農地・農業用施設単独災害復旧事業費補助金の申請実績は11月末時点で、農地44件、補助金額ベースで393万3,000円、農業用施設は100件、1,414万3,000円、合計で144件、1,807万6,000円の申請状況となっております。
新型コロナの影響による特例貸付けが開始された令和2年3月からの申請実績は、最大20万円を貸し付ける緊急小口資金を令和2年度が154件、3年度が63件、4年度が17件の合計234件、最大60万円を貸し付ける総合支援資金を令和2年度が102件、3年度が54件、4年度が16件の合計172件受け付けしているほか、総合支援資金の延長、再貸付けを合計で151件受け付けており、全体で557件の申請がありました。
◎市民環境部長(吉田忠典) 市民活動支援補助事業の完了後において、補助事業メニュー見直し調査のため、令和2年10月に、これまで市民活動支援補助事業で採択された53団体や、補助事業の申請実績のない団体に対し、今後の補助事業の在り方、各市民活動団体の考え方を確認するアンケートを実施いたしております。
大型のタンクにつきましては、御質問にありました大田区に令和3年度の申請状況を確認したところ、申請実績はありませんでした。また、申請自体がなく制度を廃止した区もございます。こうしたことから、現時点では、貯留量に応じた新たな補助制度の創設は考えておりません。
新型コロナワクチン接種に関する手続のほか、児童手当の現況届、道路占用許可申請などでも電子申請が活用されており、県内全自治体が共同利用しております富山県電子申請サービスにおきます令和3年度住民対象の電子申請実績は、県内市町村のトップとなる6,536件となっております。
4目環境衛生費、説明欄、5 地球温暖化対策事業費は、補正予算(第5号)で計上いたしました市内中小企業者等に対し、電気料金を含む物価高騰の影響に係る負担を軽減し、ゼロカーボンシティ実現の取組に当たる省エネルギー対策を推進するための所要の経費について申請実績を踏まえ増額するものでございます。 16、17ページをお願いいたします。
過去二年間につきましては、残念ながら申請実績がない状況でございます。 申請がなかった原因といたしましては、条件が多い上に複雑であることが考えられ、今後、条件の見直しを含め、利用しやすい制度となるよう検討を進める必要があるものと認識をしているところでございます。
このうちコロナ対応型持続化補助金では、全国の商工会における2020年度の申請実績は3万762件であり1都道府県当たり平均654件となっている中、本県の申請実績は2,028件で、全国平均の約3倍の申請を支援し、そのうち902件が採択につながった。
国民健康保険事業特別会計では、傷病手当金の制度概要と申請実績について質疑があり、被用者が新型コロナウイルス感染症の感染や感染の疑いにより働くことができず、給与収入が減少した場合に支給するもので、令和3年度は17件の申請があり、令和2年度の2件から15件増加したとの答弁がありました。
また、住民税非課税世帯等への緊急支援給付金支給事業について、これまで申請実績のある家計急変世帯に対しどのように周知するのか、と私からの質問に対し、執行部から給付金の対象になると確認できる方については市からお知らせしたいと考えているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
実績といたしましては、昨年4月から7月に募集いたしまして1,329件、金額といたしましては6,645万円の申請実績がございました。 ◆諸橋虎雄 委員 次に、冬版につきましても同じようにお答えいただければありがたいです。
第2点、年代別、理由別内訳を含む申請実績及び年代、再接種ワクチン数、助成見込額を含む事例内容。 第3点、利用者の声についてお示しください。 以上、答弁願います。